こんばんわ、先週の土日は諸々重なってドタバタの婆娑羅でした(汗)
Twitterをリアルタイムでご覧になった方はご存知かと思いますが、
日曜日に車に乗ってバイクショップでメンテ用品を買った帰り、
路肩の水溜りでスズメが溺れているのを見つけて保護しました。
こんばんわ、本日は題名をご覧の通り新作"-Umui / 虹の声-"の
完成を報告させて頂きます(^^)
しかしまぁここまで精魂を使い果たした制作はありませんでしたので、
Twitterで完成報告をしてからの40分近く、息が乱れっぱなしでした(-_-;)
これは当分、絵を休まないと命に関わるかも知れませんね(嘘)
ともあれ一段落しましたので、張り切って作品を紹介させて頂きます!!
去年は映画『聲の形』を鑑賞しまして、最近兄がDVDを買ってきてくれたので
合わせて4回鑑賞しましたけど、胸を張ってオススメしたい作品です!!
正直、同時期に公開された『君の名は。』の影に隠れさえしなければ、
もっと注目されたかな?とも思いましたね・・。
最近重たい話題も重なりましたので、本日は気分転換も兼ねて
映画『聲の形』を紹介させて頂きます(^^)
意識にも無意識にも、何を目の当たりにしても「死」という概念が
僕の中でこびり付いて離れません。
大切な人が亡くなった時、それを一層間近に感じます。
誰かが無邪気に微笑んでくれた時、どうしてか悲しさも一緒にやってきます。
未来は誰にも分からない、けれど死はいつでも、僕たちと隣り合っています。
僕の中で積み重なった記憶も、繋がりも、行ないも、
僕が死んだら全部終わってしまうのか。
昨晩はTwitterでのあるフォロワーさんとSkype通話で雑談を挟みながら、
近い将来に開催するチャリティ企画についての現状報告や
アイデア交換などなど、相談に乗って頂きました。
そのお話の中でどうしても聞き捨てられない事実を知り、記事に表そうと思い立ちました。
SNSをはじめとした、匿名社会についてです。